【テスラ】モデル3の18インチエアロホイールの性能は?!比較テスト!

【テスラ】モデル3の18インチエアロホイールの性能は?!比較テスト!

こんにちは!トシです。

テスラ モデル3はパフォーマンスモデル以外は標準で18インチのエアロホイールを装着しています。

このエアロホイールの電費性能を比較した方がいるのでご紹介します。

エアロホイールの電費性能比較!

 

これはモデル3の18インチエアロホイールのカバー有り無しで、どれだけ電費が変わるのかを比較した動画です。この検証は正確なデータを得るためにどちらも同じ条件下で行われました。

検証中は同じルートで同じ距離を走り、エアコンもオフの状態で走行しています。運転状況もそろえるためほとんどをオートパイロットに運転させ、速度を112km/h(70マイル)固定で検証が行われました。

結果、電費の改善効果は?

エアロカバー有りも無しも約16分間運転し、28kmを走行しました。結果、

エアロカバー 1㎞あたりの電費
カバー無し 176.25Wh/km
カバー有り 168.75Wh/km

エアロカバーがあることにより、無しの時より7.5Wh/km電費性能が上がり、4.3%の電費改善効果がありました!このエアロカバーは高速域ほど効果を発揮し、速度が速いほど電費が改善されます。

これはスタンダードレンジ+だと約17km分、ロングレンジAWDだと約23km分の航続距離延長効果があります。

航続距離延長効果の距離分は、バッテリー満充電時の数値です。エアロホイールのカバー有りで

スタンダードレンジ+は409km、ロングレンジAWDは560kmの航続距離を達成しています。エアロカバー無しだと公表航続距離から延長効果分少なくなります。

エアロカバーはホイール横の乱流を抑制

https://unpluggedperformance.com/aerodynamic-study-of-tesla-model-3/https://unpluggedperformance.com/aerodynamic-study-of-tesla-model-3/

空気はタイヤのような回転物付近では乱流が発生します。この乱流は車体側面や後方に流れる空気を乱し、電費悪化だけでなく走行安定性の悪化や風切音の発生などの原因となります。

エアロカバーを装着しホイール面をなるべく平面に近づけることにより、ホイールのスポークが空気の乱すのを防ぎ整流します。すると空気がきれいに後方へと流れ、電費性能が上がり走行安定性も増します。

モデル3の空力性能についてはこちらの記事もご覧ください!

テスラ モデル3の空力性能は量産車トップクラス!

取り外しは工具要らず!

エアロカバーの取り外しは手前に引っ張るだけで取り外せます。特に工具は必要ありません。

取り付ける際は、エアバルブとカバーのバルブ位置に注意して押し込むだけで装着できます。

パフォーマンスモデルにエアロホイールは装着でき・・・?

モデル3のパフォーマンスは20インチのパフォーマンスホイールなのでエアロホイールではありません。せっかくなのでスタッドレスように18インチのエアロホイールを購入予定の方、

パフォーマンスは18インチのエアロホイールは装着不可!

ですのでご注意ください。パフォーマンスはフロントのブレーキがパフォーマンスブレーキで、320㎜→355㎜にブレーキサイズがアップしています。その影響で18インチのエアロホイールはブレーキがホイールの内側に接触し装着できません。。。(リアだけ装着可能)

https://www.teslarati.com/tesla-model-3-performance-19-inch-power-sports-aero-wheels-china/

どうしてもエアロホイールが装着したい場合は国内に設定はありませんが、19インチのエアロホイールが存在します。海外から取り寄せることで購入可能です。(そしたらかなりのテスラファンです)

スポーツ走行時はカバー無しで!

https://shop.tesla.com/us/en/product/vehicle-accessories/model-3-aero-wheel-cap-kit.html

サーキットなどスポーツ走行をするときはエアロカバーは外しましょう!カバーがあるとホイール内の空気の循環が悪くなり、ブレーキが冷えません。ブレーキが冷えないとフェード現象やベーパーロック現象が発生するので危険です。

ほかにも気分を変えるためにカバーを外すこともオススメします。カバーを外してもかなりかっこいいスポークのスポーツホイールに早変わりするので、クルマの印象はガラッと変わります。「高速走行時のみ装着する」なんてのもアリです!

なんといっても標準で巨大なブレンボブレーキを装備しているので、かっこいいブレーキキャリパーは見せないと勿体ないです!

まとめ

モデル3の18インチエアロホイールは電費性能アップ以上に大きく貢献しています。

  • 4.3%の電費性能アップ
  • 走行安定性の向上
  • カバーを外せばスポーツホイールへと早変わり!2つの顔を持つ
  • パフォーマンスモデルは装着不可

ホイールとしての性能はかなり高いです。カバーが無くてもかなりかっこいいホイールなのも羨ましいポイントです。むしろカバー無しのほうが全然かっこいい?!

脱着も簡単なので、タイミングを見計らってカバー有り無し2つの顔をうまく活用しよう!

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