テスラにトラブル発生!対処法と処置について

テスラにトラブル発生!対処法と処置について

こんにちは!トシです。

今回はテスラ乗っていてトラブルが起きたときの対処法をご紹介します。

テスラにトラブル発生!どうする?

https://gas2.org/2014/07/18/tesla-model-s-crashes-into-sign-after-pedal-mix-up/

テスラは納車したあとの初期不良が頻発します。トラブルが発生した時にまずは

緊急性を要するもの:緊急性はない

の判断をしましょう。

緊急性を要するものとは「走行に著しい支障が出るもの」です。簡単に言うと「事故等で走行不可」や「このまま走行すると事故を起こすかも?」などの事象です。

緊急性のないもは「走行を続けても問題ない」「作動しないと不便だが走行はできる」などの事象です。

緊急性を要する場合

https://www.sanchezimorello.com/en/roadside-assistance/

緊急性を要する場合はすぐに0120-975-214のテスラロードサイドアシスタントに電話をしましょう!

電話をすると録音音声で

  • 24時間のロードサイドサービスを希望する場合は①
  • 購入や試乗、納車に関するお問い合わせは②
  • クルマの技術サポートやご質問は③
  • お近くのサービスセンターにつなぐ場合は④

と聞かれます。この場合はキーパッドの①を押してロードサイドサービスにつなぎます。

ロードサイドサービスにつながったら現在発生している事象を伝えます。ディスプレイに「!」のマークが表示されているならば、ロードサイドサービスが遠隔で車両診断できますので、診断依頼をします。診断は数秒で終わるので、ロードサイドサービス側に車両の状況を正確に伝えることができます。テスラすごいです。

ここでレッカーの判断をしてもらい、レッカーが必要な場合はすぐさま手配してもらえます。同時に台車の手配もしてもらえます。テスラの台車が無い場合はレンタカーを台車として手配してもらえます。

緊急性が無い場合

緊急性が無ければ急いでロードサイドアシスタントに連絡する必要はありません。テスラアプリの「サービス予約」で点検の依頼ができます。

詳しくはこちらをご覧ください。

テスラモバイルアプリの使い方を解説!

ロードサイドアシスタントに連絡してもサービス予約はできます。

  • 24時間のロードサイドサービスを希望する場合は①
  • 購入や試乗、納車に関するお問い合わせは②
  • クルマの技術サポートやご質問は③
  • お近くのサービスセンターにつなぐ場合は④

の①か③に連絡します。ですが、①は緊急性を要する人向けなので③が良いでしょう。こちらでもディスプレイにアラート表示があれば遠隔診断してもらえます。

電気的な部分の故障によってはソフトウェアのアップデートで直ってしまう場合もあるので、いきなりロードサイドアシスタントに連絡するのもアリです。

ソフトウェアのアップデートで直る場合は、遠隔でアップデートしてもらえます。テスラすごいです。

料金や保障は?

ロードサイドアシスタントに連絡して診断してもらうのは無料です。(通話料はかかります)

仮に「モーターが壊れた」「ディスプレイが動かない」「電子機器が動かない」「普通に使用していただけでファルコンドアが不調」などのオーナーが原因でない場合は、保障期間内であればレッカーから台車の手配、修理代金まですべてテスラ負担となります。オーナーが負担する料金は一切ありません。

タイヤのパンク・バーストやガラスの割れなどオーナーに責任がある場合は、修理代はかかってきます。レッカーに関しては車両をレッカー車に載せた位置から80kmまでは保障でカバーされます。それ以上は距離に応じてオーナー負担か任意保険で負担します。

新車の保障適用期間は納車から4年もしくは80,000kmのどちらか早いほうです。以降は実費負担となります。

バッテリーとモーターに関しては

・Model S / Model X – 8年間(2015年以前に製造され、8年間または200,000 kmのいずれか早い方まで保証されているオリジナルの60 kWhバッテリーを除く)。

  • Model 3 – 8年または160,000km (いずれか早い方)までの保証期間にわたり、最小でも70%のバッテリー容量を保証。
  • Model 3 ロングレンジバッテリー搭載車 – 8年または192,000km(いずれか早い方)までの期間にわたり、最小でも70%のバッテリー容量を保証。

ロードサイドアシスタントの懸念点

実はロードサイドアシスタントの拠点は北京にあり、アジア周辺をこの拠点のみでカバーしています。連絡をするとよく中国人の方が電話に出ますが、日本語はとても上手で話も通じるので大丈夫です。その辺にいる日本人より会話できます。

また、規模が小さいのか連絡してもなかなか繋がらないことが多いです。

「お客様のお電話は大変重要です」

という録音メッセージとよくわからないBGMが流れ続けます。

人によっては20~30分ほど待たされることもあります。その場合は音声メッセージを残すことも可能です。のちに折り返しの連絡が来ます。

ロードサイドアシスタントは連絡が繋がってからの対応は非常に速いです。手配関係をすぐさま行ってくれます。

実体験

私のモデルSもロードサイドアシスタントにお世話になったことがあります。

故障内容としてはリアのモーターに異常が発生し、ディスプレイにアラート表示が出ました。走行は可能だったのでいったん帰宅し、すぐさまロードサイドアシスタントに連絡しました。

夜の9時過ぎでしたが、この時は15分ほど待たされました。連絡が繋がると遠隔診断してもらい、横浜のサービスセンターに入庫が必要とのことでレッカーと台車を手配していただきました。

夜が遅かったこともあり翌日に引き上げ手配を頼み、すぐサービスセンターまで入庫されました。

およそ一週間で修理が完了し、またレッカーされて手元まで戻ってきました。この時の費用は保障が効いたので一切かかっておりません。

まとめ

テスラのロードサイドアシスタントは連絡になかなか出ませんが、連絡が繋がってからの手配はものすごく早いです。ご自身で加入している任意保険のほうが手速く対応できる場合もあります。

どちらにせよ、テスラの専門的な部分はテスラのサービスセンターでないと修理できません。電話が繋がらないと焦ってはいけません。焦ってしまっては現状の伝達がうまくできません。

遠隔で診断できるのはかなりの強みなので利用しない手はないです。とは言っても緊急時以外の連絡は避けましょう。本当に緊急事態の方が連絡が取れず困ってしまいます。

テスラはロードサイドアシスタントなどの人員強化も積極的にしていますので、今後のテスラに期待しましょう!