付けないと勿体ない?!モデル3のパフォーマンスアップグレードは破格のオプション!

付けないと勿体ない?!モデル3のパフォーマンスアップグレードは破格のオプション!

こんにちは!トシです。

2019年9月頃から納車開始予定のテスラ モデル3。最初にパフォーマンスグレードから納車が始まり、遅れてスタンダードレンジ+の納車が始まります。

モデル3のパフォーマンスグレードには「パフォーマンスアップグレード」という追加オプションがあります。

今回はこの「パフォーマンスアップグレード」についてご紹介します。

パフォーマンスアップグレードとは?

パフォーマンスアップグレードとはモデル3のパフォーマンスグレードのみ選択可能なオプションで、+48万円で追加できます。

車両価格655万円のパフォーマンスグレードにさらに+48万円で合計価格は700万円を超えます。700万超えの高額な車両ですが、アップグレードによる追加される内容が48万円では破格の内容なのです。

パフォーマンスアップグレードの内容

パフォーマンスアップグレードには7つの追加要素があります。

  • 20インチ パフォーマンスホイール
  • 前後パフォーマンスブレーキ
  • カーボンファイバースポイラー
  • 標準より低いサスペンション
  • アルミニウム合金ペダル
  • 233km/hから261km/hへ最高速度の向上
  • トラックモードの追加

各追加要素を詳しく見ると+48万円がいかに安いかわかります。

20インチ パフォーマンスホイール

アップグレードをすると標準の18インチエアロホイールから20インチパフォーマンスホイールへと変わり、2インチアップでタイヤの扁平が薄くなります。ミシュラン製のパイロットスポーツ4Sというハイグリップスポーツタイヤが装着され、コーナリング性能が向上します。

20インチは18インチに比べ路面の細かい凹凸を拾いやすく乗り心地の悪化を招きますが、車体やタイヤの動きがリニアになりコーナリング性能とステアリング応答性が大きく向上します。また、ホイール自体がかっこいいのでスタイリングも良くなります。

この20インチパフォーマンスホイールはタイヤ込で約40万円します。標準の18インチはタイヤ込で約20万円で、差額は20万円です

パフォーマンスブレーキ

アップグレードをするとブレーキディスクが320㎜→355㎜(フロント)にサイズアップしアルミ2ピースの軽量ディスクになります。キャリパーは前後ともレッドキャリパーへと変更になり、リアは片押し1potから対向2potへとアップグレードします。

モデル3ブレーキ フロント リア
キャリパー ディスク外径 キャリパー ディスク外径
標準 シルバー対向4pot 320mm シルバー片押し1pot 335mm
パフォーマンスアップグレード レッド対向4pot 355mm レッド対向2pot 335mm

バネ下荷重の軽量化は車体の軽量化の4~15倍に匹敵するといわれています。回転物であるブレーキディスクがアルミ2ピースにより軽量化される恩恵は大きく、すでにトップクラスの出足の良さがさらに良くなります。

また、サイズアップによるブレーキ熱の許容量があがり、サーキットなどのシビアコンディションでもフェードすることなく走ることができます。20インチホイールの隙間から見える赤く巨大なブレーキは戦闘力の高さの象徴です。

一般的にブレーキのアップグレードは高額で、前後セットとなると50~80万円ほどの金額になります。

カーボンファイバースポイラー

パフォーマンスアップグレードはトランク部分にカーボン製のスポイラーが装着されます。このスポイラーは空気の整流効果があり、速度の伸びや車体の安定、電費が少し改善されます。スタイリングアップにも一役かっています。

モデル3用カーボンスポイラーの価格は公開されていませんが、モデルSだと約15万円します。素材・形状・サイズがほとんど同じなので、モデル3も15万円ほどの価格と予想されます。

低いサスペンション

アップグレードをするとサスペンションが標準より低くなり、車高約10㎜低くなります。車高が低くなるとコーナリング時のロール量が少なくなり、コーナリング速度・安定性・コントロール性が向上します。

また、車高が低くなると地面と車体との間隔が狭くなることによりグランドエフェクトが増加し、走行時の安定性がアップします。同時にスタイリングも良くなります。

グランドエフェクトとは?

グランドエフェクトとは車体の下を流れる空気と車体上部を流れる空気の速度差で負圧を発生させ、地面に吸い付くような力が発生する現象です。車体と地面との間隔が狭いほど空気の流速差が生まれ、より強いグランドエフェクトが発生します。

よくリアスポイラーなどのエアロによる「ダウンフォース」と間違えられますが、若干意味合いが異なりますので間違わないように。

アルミ合金ペダル

こちらは特に性能が変わることはありませんが、見た目の高級感とペダルを踏んだときのタッチ感がリニアになります。

モデルSで1.5万円ほどのオプションです。モデル3も同等の価格が予測されます。

最高速度向上とトラックモードの追加

これはコンピューターのソフト書き換えによるアップグレードです。見た目の変化はありませんが、速度リミッターが261km/hまで向上し「トラックモード」というサーキットなどをアグレッシブに速く走行するための運転モードが追加されます。

トラックモードについてはこちら→テスラ モデル3の「トラックモード」とは?

一般的に速度リミッターの向上は1~2万円ほどでできますが、トラックモードのような走りに特化したソフトを作り上げるのは度重なると試験研究と多くの時間が必要です。また、トラックモードは莫大な試験費用を投入して開発されたことでしょう。

このトラックモードは今後さらなる研究でソフトの改善が施され、ソフトウェアのアップデートで進化していきます。つまりモデル3はまだまだ速くなる余力を残しているということです!

アップグレードは破格!

パフォーマンスアップグレードは+48万円です。追加要素を個別にみると

  • 20インチパフォーマンスホイール 20万円
  • パフォーマンスブレーキ     50万円
  • カーボンファイバースポイラー  15万円
  • 低いサスペンション
  • アルミペダル          1.5万円
  • 最高速向上           1.5万円
  • トラックモード追加     プライスレス

合計78万円+トラックモードに対して48万円というバーゲンプライスです。ものすごいお得です。

納車後に「やっぱりパフォーマンスアップグレードを付けたい」となったらさらに高額な値段が付きます。20インチホイールなどは標準の18インチから差し替えで差額分の計算ですが、後付けとなると標準の18インチは据え置きで20インチを40万円で追加購入しないといけません。ブレーキやサスペンションも同じです。

パフォーマンスアップグレードは付けるべき?

これはモデル3購入者の使い方によります。「サーキットは走らない」「そんな最高速やモードはいらない」「標準装備で十分」という方はアップグレードのメリットが少ないので+48万円は勿体ないと思います。

アップグレードしなくてもモデル3のポテンシャルは元からすさまじいので困ることはありません。

少しでも「かっこよく」「最高のモデルを」「走りを楽しみたい」という方はアップグレードをオススメします!

国の補助金が40万円なので、国がアップグレードしてくれているようなものです。「国の補助金でめちゃかっこよく、速くなる」と思えばとても安く感じれます。

まとめ

パフォーマンスアップグレードを付けようか迷ってる!という方は、思い切って付けちゃいましょう!

後から「付けとけばよかった・・・」と思うくらいなら破格の購入前に決断しておけば断然お得です。せっかくのモデル3を後悔しながら乗りたくはないですよね?

アップグレードしてからの後悔はないと思います。サーキットに行かないとしてもスタイリングはとてもかっこよくなるし、最高のポテンシャルを手に入れた!と思えるはずです。

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