その差は200万円!テスラのモデルSにあってモデル3に無いもの

その差は200万円!テスラのモデルSにあってモデル3に無いもの

こんにちは!元アンチEVのトシです。

テスラはモデル3の上位タイプとしてモデルSがあります。

モデルSとモデル3は200~700万もの価格差がありますが、モデルSには価格相応の価値があるのでしょうか?Sと3の違いをご紹介します。

モデルSとモデルXのスペック差は?

比較表 モデル3 モデルS
グレード スタンダード+ パフォーマンス スタンダード ロングレンジ パフォーマンス
車両価格 511万~ 655万~ 897万~ 1,017万~ 1,258万~
全長×全幅×全高 4694×1840×1440 4979×1950×1445
車両重量 1611㎏ 1847㎏ 2163㎏ 2215㎏ 2241㎏
バッテリー容量 50kwh 75kwh 100kwh
航続距離
(WLTP値)
409㎞ 530㎞ 450㎞ 610㎞ 590㎞
モーター最大出力 262ps 479ps 494ps 581ps 790ps
モーター最大トルク 525N.m 636N.m 611N.m 625N.m 914N.m
0-100㎞加速 5.6秒 3.4秒 4.2秒 3.8秒 2.6秒
駆動方式 RWD AWD

ボディが大きい分、室内空間やトランク・フランクの収納スペースはモデルSのほうが広いです。性能に関しても車両価格に比例して上がっていきます。

それにしてもモデル3パフォーマンスのコスパの良さは驚愕です。モデルSのスタンダードレンジより安く、航続距離が長い。おまけに0-100km加速はロングレンジより速い3.4秒という化け物スペックです。

モデルSにあってモデル3にないもの

モデル3のパフォーマンスグレードをもってしてもモデルSにしかない機能・装備がいくつかあります。これがモデルSのアイデンティティであり上位グレードとしての特権でもあります。

選べるオプションが多い

2019年6月現在モデル3はブラックインテリアしかオーダーできず、プレミアムインテリアはパフォーマンスのみの設定です。ホイールも標準の18インチとパフォーマンスアップグレードのみの20インチとオプション選択の幅が狭いです。

モデルSはすべてのグレードが標準でプレミアムインテリアになり、ホイールは19インチのシルバーとソニックカーボンの2種類と、21インチが選択できます。インテリアは最大5種類から選択でき、追加料金無しで変更できます。

モデル3はいずれホワイトインテリアの選択が可能になる予定です。(価格は+10万~ 時期未定)

ブラックインテリアが海外製に対してホワイトインテリアは日本で製造された日本製です。質感や肌触りがブラックより上質で、オプション選択で可能になれば絶対ホワイトインテリアがオススメです。車内は明るく美しくなります。

スマートエアサスペンションを標準装備

https://electrek.co

モデル3は一般的に乗用車に採用されている「コイル式サスペンション」ですが、モデルSは「スマートエアサスペンション」を全車標準で装備されています。

スマートエアサスペンションは停止中や走行中問わず任意のタイミングで車高を4段階調整できます。また。GPSで車両の位置情報を把握し、路面の悪い場所などを通行する際に自動で車高を調節してくれる優れものです。走行スピードにも応じて車高を調整し、走行安定性を高めてくれます。

乗り心地も良く、小さな振動や凹凸を高次元で吸収してくれます。

スマートエアサスペンションについて詳しくはこちらをご覧ください。

テスラのエアサスは超高性能?

モデルSの初期モデルはコイル式サスペンションが標準装備で、スマートエアサスペンションはオプション扱いでした。

電動パワーリアゲート

モデルSはトランクが「電動パワーリアゲート」なので、開け閉めを自動でボタン1つでしてくれます。セダンで自動開閉のクルマは少ないので、ドヤ顔できちゃいます。

荷物で両手がふさがっている時などに大変便利です。真上に開くのでSUVのように後方スペースを気にする必要はありません。

電動パワーリアゲートも初期モデルSはオプション扱いでした。

ディスプレイが2つ

https://www.tesla.com/models

モデル3はセンターの15インチディスプレイにスピードやマップ、走行データなどすべての情報が集約されています。

モデルSはセンターに17インチのディスプレイ、と運転手の目の前にある走行情報を表示するディスプレイの2つがあります。2つのディスプレイのおかげで一度に多くの情報を表示でき、表示切替を行う必要がありません。

欲しい情報が目の前に表示されるので、目線の移動が少なく楽に運転できます。

ステアリングヒーター&ワイパーヒーター

モデル3はパフォーマンスのプレミアムインテリア時のみ全席シートヒーター搭載ですが、モデルSなら全グレード標準装備です。さらにモデルSは「ステアリングヒーター」「ワイパーヒーター」が標準装備されています。冬場のステアリングはかなり冷たくなっているのでステアリングヒーターはありがたい機能です。

シートクーラー

モデルSは前席のみですが、シートヒーターに相対する「シートクーラー」を装備しています。シートクーラーはシート自体が冷たくなるわけではなく、シート内でファンを回しシートの無数の穴から空気を循環させるシステムです。シートと背中やお尻の蒸れを解消してくれます。

冷房を起動してもシートと密着している部分は熱いままです。そこをうまく冷やしてくれるのがシートクーラーです。電費もほとんど悪化しないので夏場は大活躍します。

シートクーラーはパフォーマンスグレードのみ搭載される機能です。スタンダード・ロングレンジはシートヒーターのみです。

対生物兵器モード

モデルSには超巨大なエアコンフィルターが装備されています。

これは微粒子状の排ガスの99.97%以上と実質すべての花粉などのアレルギー物質、その他の汚染物質を空気中から取り除きます。対生物兵器モードを起動すると酷い花粉症をお持ちの方でも2~3分でくしゃみや鼻水が止まるほど空気清浄能力が高いです。

モデルSの途中から導入され、当初はオプション扱いでした。

アダプティブヘッドライト

モデルSはフルLEDのアダプティブヘッドライトを装備しています。

夜間にステアリングの舵角に応じてライトの照射方向を左右に変化させます。カーブの先を効率よく照らしてくれるので、先の視界が良好になり安全度がアップします。

スマートドアハンドル

モデルSと言えばこの飛び出すドアノブですね!走行中はドアに引っこみ面一になっているのはモデル3と変わりませんが、クルマに乗り込むときに自動で飛び出すのはモデルSだけです。

クルマに乗り込み走りだしと同時に引っこむ様子を毎回サイドミラーで見てしまいます。

まとめ

以上がモデル3には無くモデルSにはある機能と装備の数々です。正直モデルSのスタンダードレンジを買うならコストパフォーマンス最強のモデル3パフォーマンスを買います。

モデルSを買うならロングレンジ以上がオススメです。充電無しで600kmも走れてしまう航続距離や、ルーディクラスの0-100km加速2.6秒という圧倒的速さはモデルSならではです。フロントフェイスも個人的にはモデルSのほうが好きです。

昔はオプション扱いだった機能が今では標準装備です。

200万円も多く払う価値があるかどうか見極めていただき、自分にマッチした好きなモデルを乗ろう!

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