テスラ モデル3と日産リーフはどちらを買うべきか?モデル3をオススメする6つの理由

テスラ モデル3と日産リーフはどちらを買うべきか?モデル3をオススメする6つの理由

こんにちは!元アンチEVのトシです。

アメリカでバカ売れしているテスラ モデル3の国内オーダーが始まり、リーフとモデル3どちらを買うべきか迷っている方もいるのではないでしょうか?

今回はモデル3とリーフを徹底比較してみたいと思います。

モデル3とリーフ比較

比較表 テスラ モデル3 日産 リーフ
グレード スタンダード+ パフォーマンス G e+X e+G
車両価格 511万~ 655万~ 366万~ 416万~ 473万~
全長×全幅×全高 4694×1840×1440 4480×1790×1540
車両重量 1611㎏ 1847㎏ 1520㎏ 1670㎏ 1680㎏
バッテリー容量 50kwh 75kwh 40kwh 62kwh 62kwh
航続距離(WLTP値) 415㎞ 530㎞ 270㎞ 385㎞ 385㎞
モーター最大出力 262ps 479ps 150ps 218ps 218ps
モーター最大トルク 525N.m 636N.m 320N.m 340N.m 340N.m
駆動方式 RWD AWD FWD FWD FWD
急速充電(30分) 270㎞(V2SC) 270㎞(V2SC) 167㎞ 200㎞ 200㎞

モデル3とリーフのグレード別スペック表です。圧倒的のモデル3が優秀ですが、その分車両価格も上がります。では車両価格の差額分を埋めるほどの魅力がモデル3にあるのか?比較していきます。

維持費・ランニングコストの差は?

モデル3・リーフ共にEVであることからメンテナンスやクルマにかかる税金はほぼ同じです。

エコカー減税による新車購入時の取得税と重量税の免除

グリーン化特例による翌年の自動車税75%免除

国からの補助金40万円

自動車税は排気量から計算するのでモデル3とリーフは29,500円で同じです(29,500円の75%免除=7,500円)。ランニングコストは自宅充電メインであればほとんど差はありません。1000km/月の走行をすると約4,000円ほどの電気代がかかります。

購入後にかかる維持費やランニングコストは差がほとんどないので比較検討しなくても問題ありません。

 

モデル3をオススメする理由

モデル3とリーフでは150万円ほどの価格差がありますが、その価格差では補えないほどのスペックと性能を有しています。

その1:動力性能

リーフは全車「前輪駆動=FWD」に対しモデル3は「後輪駆動=RWDor全輪駆動=AWD」です。モーターの「出だしの良さ」や「驚異的なトルクの立ち上がり」を100%引き出すためには、トラクションが抜けてしまうFWDは不利な駆動方式です。また、モーターの性能がいいので出力・トルク共に勝っており、トルクは1.5~2倍ほどあります。トルクは坂道を力強く登ったり運転のしやすさに直結します。

テスラは空力性能や電力マネジメントの高さで電費性能を向上させ、バッテリー容量に対する航続距離の長距離化を達成しています。航続距離が長いのは車両重量以外すべてに恩恵をもたらします。バッテリー容量が大きいほどモーターの出力が上がり、1度の充電でより長い距離走ることができ途中充電の回数が減ります。自宅での充電も毎日ではなく数日に1回など充電の頻度まで減らせます。

その2:急速充電

リーフは「月会費2,000円で充電し放題」の強みがあります。2,000円/月で走り放題というなんとも夢のようなプランです。ですがテスラのスーパーチャージャーは使えませんし、30分で約170km分しか充電できません。モデル3なら設置数箇所の少ないスーパーチャージャーでも長い航続距離のおかげで、長距離移動は何の問題もなくできてしまいます。CHAdeMO(チャデモ)を利用する頻度が低いので充電カード登録の必要はありません。テスラ モデル3は充電カードが必要なのか?!

スーパーチャージャーは1ヵ所に4~6機設置されているおかげで「充電渋滞」が発生する可能性もかなり低いです(都内を除く)。充電速度も圧倒的なので長距離移動の「充電回数」と「のべ充電時間」は圧倒的に少ないです。テスラ モデル3をスーパーチャージャーで充電すると料金はいくら?

その3:内装空間と機能

車体が大きい分室内空間も広いですが、特筆すべきは「ガラスルーフ」です。頭上の空間が広くなっているほかに、外の景色が見えるので解放感をすごく感じ取ることができます。シートは全席プレミアムシートで質感・疲れにくさ共に良質で、後部座席の足元がフラットになっているのも居住性向上に貢献しています。

センターの15インチディスプレイは未来感を彷彿とさせます。このディスプレイであらゆる操作をするので室内空間は無駄が無く美しい「機能美」を演出しています。マップも見やすく広範囲表示されるので使いやすく機能性抜群です。テスラの巨大ディスプレイは超合理的?

他にもフランクがあったりトランク下に大きめの収納があったりと荷物の多い時などはとても助かります。

その4:オートパイロット

リーフではなくモデル3をオススメする1番の理由は「オートパイロット」です(以降AP)。モデル3はAPが標準装備で完全自動運転対応機能はオプションで62万円かかります。リーフにも「プロパイロット」という運転支援システムがありますが、APの性能には劣ります。

APを実際に使用してみると体感できますが、安定感とイレギュラー対応能力が素晴らしいです。全車速で対応でき道路の白線が無くても前車のルートをコピーして走行する。きついカーブも難なくこなし路肩の停止車両や障害物を事前に察知、回避行動をします。あまつさえ車線変更までこなす。

一般道でも使用できるので、渋滞や流れの悪い混雑時でもAPにアシストしてもらえば苦痛も軽減されます。APは信頼度がすごいので安心して任せられるし、ドライバーの疲労軽減に大きく貢献します。

その5:自宅でできるソフトウェアのアップデート

テスラのクルマは常にネット経由で車両と通信しているので定期的にアップデートされます。

「購入した後もクルマが進化する!」

これは他のメーカーにはないテスラの強みです。マップが最新になるなんて軽い話ではありません。クルマの機能が追加されたり改善されたりどんどん使いやすくなっていきます。しかも加速性能や航続距離などの物理的に改良しないとダメだった動力性能までソフトウェアアップデートで性能アップしてしまいます。これらすべて無料でアップデートされます。

トラブル時に遠隔での車両診断まで行えます。そうすれば緊急性の有り無しをその場で判断でき、レッカーや修理の手配までしてくれます。わざわざディーラーに出向かなくていいんです。テスラは修理を行うサービスセンターが極端に少ないですが、レッカー手配や自分のところまで修理しに来てくれる「サービスカー」なんてものまであります。

その6:セントリーモード

出典:https://evautomoto.blogspot.com/2019/02/tesla-owner-test-sentry-and-dog-mode.html

これは駐車中に周囲を監視する機能です。車体の6個のカメラで全方位をカバーし車両に近寄る者や不審な人物を察知し、クラクションやパッシングで警告します。イタズラや車上荒らしなど一部始終を自動で録画することも可能です。また、駐車場での当て逃げなども録画するので犯人特定なども容易に行えます。映像は車内のUSBに保存され、テスラの本社に同時送信されます。

世の中に存在する最強のセキュリティと言えます。アメリカではイタズラなどがセントリーモードによって逮捕された例がいくつもあり、「テスラの周りは安全だ!」という逸話が生まれるほどセントリーモードは役立つ機能です。

まとめ

特徴的な機能を上げましたが、まだまだ細かい部分でモデル3のいいところはたくさんあります。リーフとモデル3の差額分をどう考えるかが重要になります。車両価格が上がるにつれて性能が上がるのは当たり前で、「自分にこの性能は必要か?」というご自身のライフスタイルに合ったクルマを選ぶのが大前提です。

正直モデル3は車両価格に対して性能が高すぎます。リーフではなくモデル3を買うだけの価値は価格以上に大きなものです。

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