アメリカにテスラ モデル3のパトカー登場!

アメリカにテスラ モデル3のパトカー登場!

アメリカのアリゾナ州でテスラ モデル3のパトカーが登場しました。

警察の機関である「Axon」が主催する「Accelerate Policing」というイベントに登場し、行政向けにモデル3パトカーのプレゼンテーションとディスカッションが行われました。

このモデル3は「Axon」とパトカーの装備・製造業者である「Tomar」という会社によって改造されました。グレーのボディに白のドアで大変かっこよくなっています。

ドア部分にはテスラ特有の文体で「POLISE」と書かれています。

フロントガラス内側とサイドミラーにパトライトも装備されて、ホイールのカスタムされています。

ブレーキキャリパーが赤くないのでパフォーマンスモデルではないようです。

アメリカのパトカーは長期間にわたり酷使され毎日70~120kmほど走行しています。毎日長距離を走行するパトカーがEVであるモデル3に置き換わるのは大変理にかなっています。

100万km走っても少ししか劣化しないバッテリーと故障しないモーター、ガソリン車やディーゼル車に比べて圧倒的にメンテナンスが少なく、運用コストは大幅に削減できます。しかも発進加速が良く瞬発力のあるEVは容疑者検挙にはもってこいです。

このモデル3パトカーはまだ正式採用ではありませんが、近い将来アメリカ国内をモデル3パトカーが走っているかもしれません。

モデルSのパトカーはすでに存在していて、アメリカ内を走っています。

ですが車両価格が高いので大量投入できず数台しかいないようです。

いずれ日本にもモデル3パトカーは採用される?

日本にモデル3のパトカーは絶対採用されません。日本の警察がアメリカ産のクルマをパトカーにしていたら変ですよね?

また日本のパトカーの車種採用は、警察庁と自動車メーカー間の商売でもあります。警察庁は私たちの税金を使ってパトカーを購入します。この税金を国内自動車メーカーに落とすことによって金融の流通促進も兼ねています。

しかもメンテナンス費やガソリン代などのコストも税金から出ているので、いくらメンテ代やガソリン代がかかろうとも警察にとっては知らんこっちゃないわけです。

税金でアメリカ産のテスラを買ってしまったら、日本から大量にお金が出てってしまいどんどん貧乏な国になってしまいます。

もしかしたらいずれ日本の自動車メーカーからEVが続々と登場して、EVが当たり前の社会になればEVのパトカーが普及してくるかもしれません。