テスラ モデル3は充電カードが必要なのか?!

テスラ モデル3は充電カードが必要なのか?!

こんにちは!元アンチEVだったEV信者です。

今回はテスラ モデル3の充電について話したいと思います。

これから「モデル3を買うぞ!でも充電や充電のカードはどうしよう?」

という悩みを抱えている方、割と多いのではないでしょうか?

1戸建てや集合住宅、自宅で充電できない!近くにスーパーチャージャーが無い!などお住まいによって充電の仕方が変わってきます。

住まいや環境別にオススメの充電方法をパターン別に紹介します。

 

充電カード別の料金について

まずは充電カード別に月会費、充電代がかかるのか見てみます。

カード種類 月会費(円/月) 都度料金
急速(円/分) 普通(円/分)
NCSカード
日本充電サービス
急速充電のみ 3,800 15
普通充電のみ 1,400 2.5
急速・普通併用 4,200 15 2.5
NCSネットワーク
おでかけカード
レギュラー 2,500 無料
プレミア 5,000 15 無料
テスラ
チャージングカード
急速充電のみ 4,600 15
急速・普通併用 4,850 15 2.5
カードなし ゲスト料金 50 8

テスラ車が登録できる充電カードは以上の3つです。

「テスラ チャージングカード」は2019年5月より月会費が値上がりし、「NCSカード」よりが割高なので、登録するメリットはありません。

普通充電のみ使用する方は、「NCSカード」より「NCSネットワークおでかけカード」がオススメです。月会費の差額が1,100円ありますが、おでかけカードなら充電料金無料なので、

1,100円/2.5円=440分 1ヶ月に440分以上充電すれば元が取れます。

ちなみに440分=7時間20分で充電できる充電量は、

モデル3の電費を150wh/km、普通充電の出力を1時間あたり3kwhとして計算すると、

7時間20分×3kwh=22kwh=22,000wh

22,000wh/150wh=146.6km分しか充電できません。

テスラ車はなるべくスーパーチャージャーで充電する

スーパーチャージャーの細かい料金はこちらをご覧ください↓

テスラ モデル3をスーパーチャージャーで充電すると料金はいくら?

 

スーパーチャージャー
充電出力 料金
61kwh以上 40円/分
60kwh以下 20円/分

モデル3はもちろんテスラ車はスーパーチャージャーの月会費が無く、登録等もありません。納車したその日にスーパーチャージャーの充電プラグを挿せば充電できます。

モデル3 ロングレンジ75kwh
充電方法 V2SC V3SC チャデモ50kw
充電% 20%→80% 20%→80% 20%→54%
充電量(kwh) 45kwh 45kwh 25kwh
充電距離 300㎞ 300㎞ 167㎞
所要時間 25分 17分 30分
充電料金 940円 640円 450円

こちらが各充電方法1回分の早見表になります。

チャデモ急速充電は充電速度が遅いわりに30分で強制的に充電が終了します。

ちなみに1ヶ月に1,000km走行すると、

モデル3 ロングレンジ75kwh
充電方法 V2SC V3SC チャデモ50kw
充電回数 3.4回 3.4回 6回
充電量(kwh) 150kwh 150kwh 150kwh
総充電時間 85分 58分 180分
充電料金 3,196円 2,176円 2,700円
月会費 0円 0円 3,800円
合計 3,196円 2,176円 6,500円

※モデル3の電費を150wh/kmで計算 自然放電を考えないものとします。

さすがスーパーチャージャーの充電速度と料金の安さはすごいですね!V3に至ってはは恐ろしい超スペックです!

日産 リーフ1番の強み「ZESP2」の月会費2,000で充電し放題と料金的には大差ありません。V3スーパーチャージャーのほうが充電速度も速く、30分という縛りもなければ「充電渋滞」もほとんど発生しません。

チャデモで3,800円の月会費を取り戻してV2スーパーチャージャーと料金上同じにするには、

1ヶ月におよそ7,000km走行し、約42回充電しないと料金上V2スーパーチャージャーと同等になりません。総充電時間は21時間にもなります。

 

モデル3に充電カードは必要か?

 

基本自宅で充電する方、自宅近くにスーパーチャージャーが設置されている方、

充電カードの登録は不要です!!

基本自宅充電で遠出時のみチャデモ急速を利用する予定の方は、チャデモ急速充電のためだけにNCSカードを登録するのは金額的にも勿体ないです。

遠出の時はなるべくスーパーチャージャーを利用し、チャデモ急速充電は極力使わない。チャデモはリーフ乗りの方が頻繁に利用することもあり、充電渋滞に遭遇する可能性も高いです。

どうしても「スーパーチャージャーにたどり着けない、チャデモ急速充電しか近場ない」などの時だけゲスト料金で充電しましょう。3回/月ほどならNCSカードに登録して充電するのと料金的には大差ありません。

マンションなどの集合住宅で自宅充電できないが、スーパーチャージャーが近所き設置されている方は充電カードには登録せず、スーパーチャージャーを日常的に利用しましょう

戸建てだけど自宅に充電設備がない方は、5~10万円ほどで設置可能です。マンション在住の方は、管理者に設置可能か問い合わせてみましょう。

都内などは地域によっては「集合住宅向けに充電設備の設置費用補助」のどの補助制度もあります。東京都 充電設備設置補助について

バッテリーのパフォーマンスを維持するには自宅でゆっくり充電するのが1番の方法です。充電の手間も一番少ない充電方法です。

「自宅充電ができず、近くにスーパーチャージャーも無い!」という方は充電カードに登録する必要があります。

 

都内などで有料パーキングに駐車している方

日常的にの有料パーキングをご利用の方で、その駐車場に普通充電が設置されている方は、「NCSネットワーク おでかけカード」「レギュラー」に登録しましょう。

最近は有料パーキングでも普通充電の設置されている駐車場も増えています。もし設置されてないなくても、近場の別のパーキングには設置されていればそのパーキングに変更するのも1つの手です。

 

自宅充電できず、スーパーチャージャーも近くに無い方

「NCSカード」の「急速充電のみ」に登録し、近所のディーラーやコンビニのチャデモ(急速充電を利用しましょう。

ランニングコストは一番高くなってしまいますが、それでもガソリン車よりは安くEVを楽しむことが可能です。

究極は「充電できる環境に引っ越してしまう!」という方法もあります!

まとめ

モデル3の充電コストは

V3SC<自宅充電<V2SC<外部普通充電<チャデモ急速充電

※SC=スーパーチャージャー

の順番で高くなっていきます。しかし一番のオススメは「自宅充電」なので、なるべく戸建ての方もマンションの方も充電設備を設置し、「自宅充電」をすることがEVを賢く長く乗るコツです。

テスラを購入予定の方は、私のオーナーコードを使用するとスーパーチャージャー1,500km分の無料充電特典がもらえます!

紹介コードはこちら→ カスタムオーダ