テスラ モデル3の内装を徹底検証!その1

テスラ モデル3の内装を徹底検証!その1

こんにちは!

テスラ モデル3の日本国内販売も間近に迫っています。

すでに販売されているモデルSからどれだけ進化しているのか徹底検証してみたいと思います。

モデル3のコストを減らしつつ合理的でスタイリッシュな内装なのかを、モデルSとの比較も交えて紹介したいと思います。

フロント周り

その1:センターディスプレイ

 

モデルSが縦置き17インチセンターディスプレイ+メータースクリーンに対して、

モデル3は横置き15インチセンターディスプレイのみの設計をしています。

この15インチのディスプレイにすべての情報と機能が詰め込まれています。

17→15インチに小型されていますが、横置きのおかげか小さいと感じることはありませんでした。

むしろ既存のガソリン車に乗られている方からしたらかなり大きいと思います。

 

また運転席の目の前にメーターが無いので、前方視界は抜群に良いです!

その2:エアコン吹き出し口

 

モデル3のエアコン吹き出し口はパッと見わかりませんが、画像の赤い矢印の横長の溝が吹き出し口になっています。

モデル3のエアコンは今までのクルマの常識とは異なる構造をしています。

左の矢印「上側の溝」から乗員に向かって水平方向の風が、右の矢印「下側の溝」からは上に向かって垂直方向の風が出ます。

この向きの異なる二つの風をぶつけて、互いに強弱をつけることで風向きを自由にコントロールしています。

センタースクリーンでタッチすることで上下左右の風向きを感覚的にコントロールすることが可能です。

エアコン吹き出し口が無いことで、センターディスプレイ同様インストルメントパネルのスタイリッシュなデザインに貢献しています!

その3:センターコンソール

 

出典https://www.tesla.com/model3

センターコンソールはモデルSよりかなり使いやすく便利になっています。

ディスプレイ下のトレイをオープンすると、充電プラグ付きスマホスタンドが備えついています。

このトレイの後ろにUSBポートの差し込み口が2つ装備されています。

スマホのカバー形状によっては充電プラグがスマホの充電口に届かず、充電できない可能性があります。

そんな時はワイヤレス充電タイプのパッドを取り付ければ無敵です!

手前のトレイもオープンすると、割と深めの収納スペースがあります。

ちなみにこちらのモデル3はスマホスタンドの裏にETCのユニットが隠れるように装備されていました。

肘掛部ですが、モデルSは肘掛のクッションをスライドするとドリンクホルダーが現れます。

ここに缶やペットボトルを置くと、肘が置けなくなるというデメリットがありましたが、

モデル3ならドリンクホルダーは肘掛前にあるので肘が置けなくなるようなことはありません。

また、肘掛を開けると深めの収納があります。この中にシガーソケットの差し込み口が1つ装備されています。

照明もついているのでテスラのオーナーに対する「おもてなし」精神も伺えます。

その4:スイッチ類

 

 

モデルS・X共にセンターディスプレイの横に「ハザードスイッチ」「グローブボックス開スイッチ」があります。

 

 

 

モデル3のハザードスイッチはマップランプの間に配置されています。

なぜテスラはこんなところに配置したのか?それはスタイリッシュなデザインの追及のためです。

「ディスプレイ付近に配置したらデザイン性が劣る」「かといって法規上絶対に必要」

「デザイン性を損なわず操作性も申し分ない」をクリアする位置はここしかなかったのでしょう。

実際にハザードを使用するのは緊急時や譲ってもらった時、一時停車の時などで使用頻度はそこまで多くないので問題ないと思います。

グローブボックスのスイッチはディスプレイ内の操作でオープンできます。視覚的なスイッチは無くなりました。

その5:サンバイザー

 

サンバイザーに照明ライトが追加されました。(モデルSにはありません。。。)

明るいLEDです。ミラーのカバーをめくるとふんわり明るくなります。

ここでもテスラの「おもてなし」精神を感じました。

まとめ

モデル3はモデルS・Xと比べても、かなり収納上手になっています。

また、テスラの特徴でもある「合理的かつスマートでスタイリッシュ」なデザインに磨きがかかっています。

スイッチ類も必要最低限で造形も美しい。芸術ともいえるデザインです。

【テスラ モデル3の内装を徹底検証!その2】に続きますので良かったらご覧ください。